販売が終了した、すき家の焼き鳥丼がまた食べたい方に向けた記事です。
現在すき家で販売終了となっている焼き鳥丼ですが、すき家監修の「やきとり丼の具」という冷凍のレトルト商品が発売されています。
本題の結論から言うと、
レトルト商品とすき家の店頭販売されていた焼き鳥丼を比べた口コミでは、
再現度が高いという声がある一方、味の濃さの違いを指摘する声がありました。
現時点ですき家の焼き鳥丼を食べる方法は、レトルト商品以外では期間限定で復刻販売されるのを待つしかありません。
次いつ復刻販売されるかはわかりません…。
レトルト商品の再現度が高かったら冷凍保存ができますし、食べたい時に食べられるから嬉しいですよね
このサイトでは、レトルト商品の「焼き鳥丼の具」の口コミをまとめたものと、画像付きの実食レポートも紹介しています。
すき家監修の「牛丼の具」と「牛カルビ丼の具」についても紹介しています。
すき家 焼き鳥丼の再現度は?
店頭で販売されていた焼き鳥丼と、レトルトで販売されている「焼き鳥丼の具」の味を比較した、口コミをまとめたものを紹介します。
再現度が高いという口コミ
- 店頭の焼き鳥丼のように炭火焼きされているから、芳ばしい香りがあり再現度が高かった
- 焼き鳥丼の販売が終了したけど、また食べることができた
店頭のものと違いを感じた口コミ
- 店頭のものより、味が濃く感じた
それぞれの意見がありました。
実食した筆者は、海苔やネギを加えたら店頭のものと遜色ない味だと感じました。
すき家 焼き鳥丼のレトルトの口コミは?
低評価な口コミ
- 量が少なく感じた
- 味が濃いように感じた
高評価な口コミ
- 温めるだけで簡単にお店の味が食べることができてよかった
- 鶏肉が柔らかかった
- 炭火焼きの香りが良かった
- 甘めの味付けと濃い味付けでご飯がすすむ、おつまみにも良かった
すき家監修の5種類の商品が選べるセットのリンクです。焼き鳥丼の具も選べます。
すき家 焼き鳥丼のレトルトを実食レポート
焼き鳥丼の具は、1パック120g入っています。
電子レンジ:500W約2分50秒
湯煎:約7分30秒
お皿に移し替えるとごろっとした鶏肉と、タレがたっぷり出てきました。
お店の味を味わえる
甘めの甘辛な味付けは鶏肉にしっかり味が染みています。
炭火焼きされていることで、香ばしい香りと風味が口の中にも広がります。
味付けが濃いめのタレがたっぷり入っていますが、ごはんと一緒に食べるとちょうど良い加減になりご飯がすすみます。
店頭で販売されていたすき家の焼き鳥丼は、上記の引用のように海苔やネギのトッピングがされているため、
同じようにトッピングをしたら店頭で食べられた焼き鳥丼と比べても遜色ない味だと感じました。
店頭ではチーズや温玉、マヨネーズなどのトッピングもありました。
すき家の焼き鳥丼についてのまとめ
- すき家の販売終了した焼き鳥丼と、レトルトの焼き鳥丼の具の味は再現度が高いという声がある一方、味付けの濃さに違いがあるという声もあった
- すき家の焼き鳥丼のようにトッピングをすることで、店頭の焼き鳥丼の味に近づくことができる
すき家の焼き鳥丼の具は、簡単調理ができる便利な商品です。
お店の味が再現できているかぜひ試してみて下さい。
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