- フライパンを使わず手間なく食べたい!
- 多忙なときにあると便利な食べ物を知りたい!
- 手間なく美味しいものが食べたい!
手間なく食べられる、美味しい鱈のチャンジャを紹介します!
だんご
多忙な日々で自分の時間に余裕を持つために手間なく食べられるごはんを愛しています!
仕送りで喜ばれる物や、常備しておくと便利な食べ物を紹介しています。
チャンジャとは?
韓国の三大珍味の1つです!
チャンジャはキムチの一種で「魚の塩辛」とも呼ばれています。一般的に、タラの胃や腸を塩漬けにし、唐辛子やニンニク、コチュジャン、ごま油などに漬け込んだ韓国の塩辛です。
「利久のチャンジャ」をオススメできる4つの理由
自然解凍させれば手間なく食べられる
冷凍状態で届くため、食べる前に冷蔵庫に移します。約6時間ほどで自然解凍できました。
解凍できたらそのまま食卓に一品として出すことができます。贅沢で美味しい「利久のチャンジャ」はご飯泥棒です。このチャンジャ一品だけでも満足できるおかずになります。
甘辛の味付けでご飯やお酒が進む
「利久のチャンジャ」は、マイルドな辛さでコチュジャンの甘さが引き立ちます。塩漬けの塩加減が丁度よくご飯が進みます。塩辛くないため、そのままでもつまみとして食べ進めることができます。
やや大きめのカットだから歯応え抜群
焼肉店では細切りで出されるところが多いですが、利久のチャンジャはやや大きめにカットされているのが特徴です。
この平たく大きいサイズが絶妙で、コリコリとした歯応えを感じられつつ、噛みきることもできます。
外食よりもコスパが良い
焼き肉屋だと小鉢で500円前後で取り扱いされているなか、お取り寄せするとコスパ良く量を食べることができます。
「利久のチャンジャ」の口コミは?
多数の口コミをまとめてみました!
高評価な口コミ
- コリコリとした歯応えが美味しい
- 生臭さがない
- 小分けして冷凍して長くチャンジャを楽しめた
- 肉厚で切り方が大きくて食べ応えがあった
- ご飯が進む
- 味付けが良く後を引く美味しさ
- 辛いものが苦手だけど食べられた
- 量の割に値段が安い
こんな意見もあり
- チャンジャの大きさにバラツキがあった
チャンジャの食べ方の例
そのまま食べたり、ご飯のお供として食べる他にたくさんのアレンジ方法があります。
チャンジャの甘辛さが良いアクセントになるため、アレンジのバリエーションが豊富です。
冷奴に乗せる/炒飯の具材/韓国海苔で巻く/スープに入れる/納豆と食べる/クリームチーズや胡瓜等で和える/ごま油とネギ、卵黄で和える/など
原材料
鱈胃袋(ロシア産)、唐辛子、水飴、にんにく、ごま、塩、生姜、イワシエキス、砂糖、レモンエキス/調味料(アミノ酸等)、(一部に乳成分・大豆・ごまを含む)
この記事のまとめ
- 自然解凍させれば手間なくチャンジャを食べることができる
- 「利久のチャンジャ」の甘辛さと塩気がちょうど良く、ごはんが進む一品である
- 外食で食べるよりもコスパが良い
たくさんの手間なしごはんを掲載しています!
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