混ぜるだけ！bibigoの「ビビンバの素」を徹底レビュー!

ビビンバとは？

ビビンバはご飯の上に野菜や山菜のナムル、肉、卵などを盛り付けた韓国を代表とする料理です。

コチュジャンやごま油などをかけて、よくかき混ぜて食べます。

bibigoの「ビビンバの素」を紹介

bibigoの「ビビンバの素」とは？

6種類の野菜（緑豆もやし、大豆もやし、にんじん、ひらたけ、キクラゲ、筍）が入った「具材入り調味料」と、bibigo特製の「コチュジャンだれ」が入った、ごはんと混ぜるだけで食べられるビビンバのレトルト商品です。

「ビビンバの素」での作り方

ビビンバの素1袋（2人前）分で作ってみました！

①開封すると「具材入り調味料」と「コチュジャンだれ」が入っているため、取り出します。

②「具材入り調味料」はザルで水気を切り、炊いたお米360gを計ります。

お米1合で炊き上がるのは約300〜350gなので、2合炊いておくと安心です。

③あとは「コチュジャンだれ」を好みの量に調節して入れて混ぜるだけです。

原材料

「bibigo」とは？

「bibigo」は美味しい韓国食品を扱われている会社です。

韓食の伝統に現代的な価値を融合させ、新しいライフスタイルを創造する韓食代表のブランドです。

韓食固有の味と趣を全世界に広め、健康的な食文化を創ります。

bibigo：https://cjfoodsjapan.net/bibigo/

bibigoの「ビビンバの素」をオススメできる3つの理由

大人も子供も食べやすい

ビビンバの素は「具材入り調味料」と「コチュジャンだれ」が別個になっているため、辛さ調節することができます。

「コチュジャンだれ」を入れなければ、五目ちらし寿司の韓国版の五目ちらし寿司と言えるような、お酢でさっぱりとした味わいになっています。

子供がいる家庭では子供の分を分けてから「コチュジャンだれ」を後がけすると良いです。

「コチュジャンだれ」を全部使い切った辛さは、少し辛いなと思うくらいで、食べ終わったあとは少し舌がピリピリしました。

辛さの閾値は個人差によるため、辛さが苦手な方は少量ずつ入れて調節したり、目玉焼きを乗せてマイルドにすると食べやすいと思います。

手間が少ない

準備の仕方を上記で紹介した通り、お米さえ炊いておけば混ぜるだけなので、簡単に完成させることができます。

時間に余裕があればビビンバの素で炒めたり、お肉や目玉焼き、韓国海苔、キムチをトッピングすると、より本格的なビビンバに仕上げることができます。

もやしがシャキシャキ！

もやしは味が染みて見ためがクタッとしていますが、口に入れるとシャキシャキ食感が残っていました。

6種の多くの具材が入っているため、それぞれの野菜のいろいろな食感が味わえることができるビビンバです。

bibigoの「ビビンバの素」の口コミは？

多数の口コミをまとめてみました!

高評価な口コミ

こんな意見もあり

「ビビンバの素」に＋αでより美味しく！

この記事のまとめ