- フライパンを使わず手間なく食べたい!
- 子供の小腹を手間なく満たしたい!
- 多忙なときにあると便利な食べ物を知りたい!
- 電子レンジの手間なら頑張れる!
- 手間なく美味しいものが食べたい!

手間なく美味しい「豚まん」です!多忙な人にこそ読んでほしいです。


だんご
小2の発達グレーゾーンと年長の定型児をもつ二児の母。子供たちが将来生きづらさを感じないように【知育】【育脳】【勉強】に力を注いでいます。育児は気分転換が大事!お取り寄せが趣味なので美味しいものを紹介しています。
揚子江の冷凍「豚まん」を紹介


「揚子江の豚まん」のこだわり4つ
- 創業から変わらず、愛情込めて1つ1つ全て手包みで作られている
- 生地をじっくり低温発酵しているため、モチモチの生地に仕上がっている
- 肉汁溢れる餡は、肉と玉ねぎが口いっぱいに広がることと、モチモチの生地とのバランスを考えて作られたことにより完成された
- 国産の豚肉を使用されており、揚子江でミンチまでしているため豚肉の鮮度が良い
「揚子江の豚まん」解凍方法


豚まんの表面を少量の水で湿らせ、お皿に乗せてラップを緩めにかけます。


電子レンジで温める目安
「冷凍豚まん1コ当たり」
- 700W2分
- 600W2分10秒


ホクホクの豚まんに仕上がります。



蒸し器で15分間蒸しても食べることができるので、時間に余裕がある時にぜひ食べ比べてみてください。
「揚子江の豚まん」食べる時の注意点
一般的な食べ方で、「揚子江の豚まん」を食べてしまうと肉汁が多くこぼれてしまうため、公式サイトが推奨の食べ方を紹介しています。
- 敷紙が上になるように、豚まんを逆さまに持つ
- 敷紙を優しく剥がす
- 逆さまのまま食べる
「揚子江の豚まん」サイズ・賞味期限
サイズ
直径10㎝の大きさで、生地が約85gに対して餡が約105gもあります。




一般的な豚まん(肉まん)では直径10㎝と具材が40g満たないものが多いようです。
賞味期限
「冷凍豚まん」は製造日から60日間
「豚まん」は北九州市小倉のソウルフード!
台湾で作られた豚まんを日本人向けに改良されて「揚子江の豚まん」が完成されたようです。
創業から約60年の歴史があることから、長く愛されているお店だということがわかります。
「揚子江の豚まん」は公式サイトからでも購入することができます。こちらをクリック
揚子江の「冷凍豚まん」をオススメできる2つの理由


肉汁溢れる「豚まん」
生地はふわふわモチモチ食感で、甘みが控えめなシンプルな味わいです。
具材は豚肉と玉ねぎの甘さが感じられます。味付けも甘めですが、塩胡椒で締まっています。豚まんとの相性が良いです。
具材は豚肉と玉葱のみで、少し大きめにカットされた玉葱の存在感が強めです。


肉汁を吸った玉葱は、「豚まん」のジューシーさの一役買っているようにも思えました。
公式サイトが推奨している〝肉汁を溢さない食べ方”に対して、



少し大袈裟なんじゃないかな…?
と正直思っていましたが、本当にボタボタと溢れてしまうため、過言ではありませんでした。


「揚子江の豚まん」のジューシーさは、よく出回っている肉まんとの格の違いを見せつけられたように感じました。
手間なく食べられ、満腹感あり


電子レンジを使用すれば「冷凍豚まん」は最短2分で食べることができるため、冷凍庫にストックしておくと多忙な日に役立ちます。
また、一般的な豚まんに比べて大きく具材が詰め込まれているため、豚まん1つで手軽にお腹を満たすことができます。
揚子江の「冷凍豚まん」の口コミは?


多数の口コミをまとめてみました!
高評価な口コミ
- 肉汁がこぼれてしまうほどたっぷりで美味しかった
- 大きくて食べ応えがあった
- 生地がふんわりと柔らかかった
- 電子レンジで手間なく食べられたのが良かった
- お肉と野菜がゴロゴロ入っていて美味しかった
- 餡が柔らかめで甘味があって美味しかった
こんな意見もあり
- 肉汁が思っていたよりも多くてこぼしてベトベトになってしまった
- もっと肉肉しくても良い
原材料


豚肉、小麦粉、玉葱、砂糖、醤油、ゴマ油、焼酎、みりん、食塩、胡椒/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、イースト、乳化剤、粉末油脂、カゼインNa、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)
この記事のまとめ


- 「揚子江の冷凍豚まん」は、肉汁と野菜の出汁が溢れてしまうほどのジューシーな豚まんである
- 電子レンジで手間なく簡単に食べることができる
- 一般的な豚まんよりもサイズが大きく具材の量が多いため、お腹を満たすことができる



たくさんの手間なしごはんを掲載しています!
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